30代半ばなら毎年「人間ドック」を受けましょう!家系・二郎系好き薬局長が『執行猶予2ヶ月』を言い渡された話

子育て・暮らし

こんにちは、「hiyo-hina」です。

30代に入り、「まだまだ若いつもり」で過ごしていませんか。

特に30代半ばを超えたら、毎年の定期検診だけでなく、しっかりとした人間ドック(胃・大腸の内視鏡含む)を受けることを強くおすすめします。

胸を張って「食生活に自信がある」「毎日運動している」と言えますか。少しでも「うーん…」と詰まってしまったなら、今すぐ予約画面を開いてみてください。

ラーメン大好物な私のリアルな検査結果

私はラーメンが大好物です。特に「家系」と「二郎系」を好んでよく食べています。

そんな食生活を続けていた結果、当然のようにコレステロールと中性脂肪は高値を叩き出しました。追いかけるように、肝機能と血糖値も「予備軍」まで上昇していました。

  • 去年の結果:肝機能が悪化。超音波検査で「胆石」が見つかり精密検査へ(幸い大きな異常はなく経過観察となりました)
  • 今年の結果:ついに中性脂肪が300mg/dLオーバー。さらに便潜血陽性が出たため、人生初の大腸内視鏡検査を実施しました(今回も幸い大きな異常はなく経過観察となりました)

「幸いにも…」「幸いにも…」と二度助けられましたが、さすがに「次はない」と冷や汗が吹き出しました。

完全に脂質異常症の領域ですし、糖尿病予備軍でもあります。ついに服薬治療が始まるかと覚悟を決めましたが、医師からはこう言われました。

「まだ若いから、まずは2ヶ月で2kg減量してみましょう」

薬の処方は一旦見送っていただき、生活指導のみとなりました。いわば「執行猶予2ヶ月」を手に入れた形です。

【読者のためになる豆知識】30代が人間ドックで受けておきたいおすすめ項目

企業の定期健康診断(簡易的なもの)だけでは、30代に潜む病気のリスクを見落としてしまうことがあります。30代半ばから追加しておきたい検査項目をまとめました。

  • 胃カメラ(上部消化管内視鏡):バリウム検査よりもピロリ菌感染の有無や、早期の胃炎・潰瘍を直接確認できます
  • 大腸カメラ(下部消化管内視鏡):便潜血陽性の場合は必須です。ポリープがあればその場で切除できるため、大腸がん予防に最も効果的とされています
  • 腹部超音波(エコー)検査:脂肪肝、胆石、腎臓の異常などを痛みなく詳しくチェックできます

「痛そう」「めんどくさい」と敬遠されがちな内視鏡検査ですが、最近は鎮静剤を使って「寝ている間に終わる」クリニックも増えています。手遅れになる前の投資だと思えば、決して高い出費ではないはずです。

健康こそが「人生最大の資本」

色々と努力して資産を増やし、選択肢を広げたとしても、それを行使できる「健康な期間」が短くなってしまっては元も子もありません。

  • 足や腰が痛くて、旅行に行くのが億劫になる
  • せっかくの休日が、病気の治療で通院ばかりになる

そんな未来は、絶対に避けたいところです。健康寿命を長くして、人生を十分に楽しむことこそが、真の「最適化」なのだと痛感しました。

医師からの指示はシンプルでした。

「摂取カロリーを管理したうえで、毎日30分、日常生活とは別に歩いてください」

【連載スタート】薬局長の「執行猶予2ヶ月」ダイエット&数値改善記録

というわけで、医師からの指示を習慣化するべく、今日から本気で取り組んでいきます。

逃げ場をなくすために、現在の数値をここに記録しておきます。

  • 現在の体重:72.2 kg
  • 目標(2ヶ月後):-2.0 kg
  • 中性脂肪:363(30-149 mg/dL)(基準範囲)
  • LDL:149(70-139 mg/dL)
  • 尿酸:7.3(3.6-7.0 mg/dL)
  • HbA1c:6.0(5.5%以下)
  • γ-GTP:90(73U/L以下)
  • 取り組み:毎日の30分ウォーキング+ラーメンは月2回まで

定期的にこのブログで、体重の推移や習慣化の工夫を発信していきます。

「最近、健康診断の結果がやばかった…」という同世代の皆さん、ぜひ私と一緒に、健康な身体を取り戻していきましょう。

【免責事項】
本ブログに掲載している数値は、管理人の個人的なダイエット活動による記録です。数値の解釈や健康維持・改善の基準については、必ず専門の医療機関や医師にご相談ください。

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