自分の時間を作る。薬歴残業を無くそう。

薬剤師キャリア

「今日も薬歴が溜まって帰れない…」

「インフルエンザやコロナの流行で、外来オペレーションを回すだけで精一杯…」

薬剤師をやっていたら、誰しも一度は薬歴残業のしんどさを経験しているはずです。

最近はボイス入力なども普及してきましたが、メール作成をはじめ、仕事をする上ではタイピングが早いに越したことはありません。パソコンを使って業務をするなら、鍛えて損はないスキルです。

では、この薬歴残業をどうやって減らすか。単純な答えですが、私の結論は「タイピング速度の底上げ」でした。

一念発起し、1日5分からコツコツ練習を続けてみたリアルな成果と、そこから見えたメリットをお伝えします。

繁忙期の薬局は地獄…薬歴残業が終わらない理由

薬局では、これから冬の繁忙期が始まります。すでにインフルエンザの流行は始まっていますし、コロナの患者さんもちらほら見かけます。

繁忙期になると、とにかく薬歴が溜まります。都度書いていても、その時間は外来のオペレーションが止まってしまいます。結果として、薬歴を残さないように立ち回っても帰宅時間は遅くなってしまうのが現実です。

「この無駄な時間をどうにか減らせないか」と考え、日々のタイピング練習を始めることにしました。

3ヶ月の練習成果。イータイピングのスコア公開

私が実際に使っているおすすめのタイピング練習サイトが「イータイピング(e-typing)」です。

▶ イータイピング(e-typing)公式サイトはこちら

私の練習ペースは次のとおりです。

  • 期間:3ヶ月
  • 頻度:週4回ほど
  • 時間:1回15分くらい(忙しい日は1日5分)

センスのある人なら、もっと上手くなると思います。まだまだ目に見えた大きな成果が出ているわけではありませんが、メールを打つスピードなどは少し早くなった実感があります。

毎日少しずつコツコツと積み上げていくことの大切さを実感しています。

タイピングを身につけることで生まれる5つのメリット

タイピング速度を上げることは、単に薬歴が早く終わるだけにとどまりません。薬剤師としての働き方や今後のキャリアにも良い影響を与えてくれます。

タイピングスキル向上で得られる5つのメリット

  1. 薬歴残業が減り「自分の時間」が生まれる 入力速度が上がるだけで、1日15〜30分の時短になります。積み重なれば毎月数時間の自由な時間が生まれます。
  2. 仕事のストレスと疲労感が減る 手元を確認しながら打つストレスから解放され、頭の中の思考をそのまま画面に出力できるようになります。
  3. メールや社内文書の作成が早くなる 薬局長業務で増える連絡メールや報告書などの事務作業時間を短縮できます。
  4. 副業ブログやWebライティングの基礎がつく 会社依存を脱却するために副業を始める際、タイピング速度は作業効率に直結します。
  5. お金をかけずに今すぐ始められる一生モノのスキル 無料サイトで今日から練習可能で、副業やプライベートでも絶対に役に立つスキルです。

タイピング練習を習慣化するコツ

「練習する時間がない」と感じる方もいるかもしれません。ですが、最初から長い時間を確保しようとすると続きません。

  • 1日5分だけパソコンに向かう
  • 業務開始前の少しの時間だけやる
  • 週に3〜4回できれば良しとする

これくらいのペースで十分です。1日5分でも、毎日少しずつコツコツと何かしらを積み上げていきましょう。

まとめ:何か始めたいなら、まずはタイピングから

「何かできるようになりたいけれど、何をしたら良いのかまだ悩んでいる」

そんな方にも、タイピング練習はおすすめです。副業をやるにせよ、本業の業務を効率化するにせよ、プライベートを含めて絶対に役に立つスキルです。

繁忙期で忙しくなる前に、今日から少しずつ練習を始めてみませんか。まずはイータイピングで今の実力を測ってみることから始めてみましょう。

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